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[ 文庫 ]
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たま◇なま ~あなたは、死にますか?~ (HJ文庫 (ふ03-01-02))
・冬樹 忍
【ホビージャパン】
発売日: 2007-09-29
参考価格: 650 円(税込)
販売価格: 650 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 11円〜
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・冬樹 忍 ・魚
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カスタマー平均評価: 4
相変わらず 前作でも書いた点で、地の文と会話のテンポはかなり改善されていた。それでも大賞レベルに達しているかは微妙だが、少なくとも読んでいてクエスチョンマークを浮かべる事も、苛々する事も殆どなくなったので、その点は評価出来る。
だが、相変わらずヒロインの由宇以外が悉く空気でしかない。確かに由宇自体は魅力的だし、だからこそ他キャラが空気でもこの評価を付けてはいるのだが、いくらなんでも酷すぎるだろう。仮にヒロイン争いに加わらせるつもりがあるなら、もっとキャラ付けをした方がいい。
次巻以降の成長に期待したいですね。
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[ 単行本 ]
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法の世界へ (有斐閣アルマ)
・池田 真朗 ・野川 忍 ・長谷部 由起子 ・犬伏 由子 ・大塚 英明
【有斐閣】
発売日: 2006-02
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格:
中古価格: 49円〜
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・池田 真朗 ・野川 忍 ・長谷部 由起子 ・犬伏 由子 ・大塚 英明
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カスタマー平均評価: 0
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[ コミック ]
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実録王道ヤクザ伝真説山口組六代目司忍 六代目襲名編 (バンブー・コミックス)
・東 史郎 ・二ツ木 哲郎
【竹書房】
発売日: 2008-09-16
参考価格: 480 円(税込)
販売価格: 480 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・東 史郎 ・二ツ木 哲郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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神曲奏界ポリフォニカ レオン・ザ・レザレクター 3 (GA文庫)
・大迫 純一
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2008-11-15
参考価格: 662 円(税込)
販売価格: 662 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 294円〜
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・大迫 純一 ・忍 青龍
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カスタマー平均評価: 4.5
歪めるモノ 相変わらず重くダークなレオンシリーズ第3弾。
これまで数え切れない精霊契約を繰り返してきたレオン、そして彼に関わったが故に人生を狂わせてしまった一人の神曲楽士との再会。
コーティカルテも自分が契約することでフォロンの神曲楽士としての未来を歪めてしまうかもしれないという恐れを抱いていました。
レオンは常々契約した楽士の全てを心から愛していると言いますが、彼はそうでも彼女達はどうだったのか? というところが語られます。
もちろん今回登場するのは数多契約した楽士の一人なので全てが彼女と同じ想いだったとは限らないのですが。
そして肝心ななぜレオンが契約と契約破棄を繰り返すのか? というところは次回にお預けだったりします。
1巻で伏線の妙に唸り、2巻で落胆し、3巻ではただただ感服です。
巧妙に張られた伏線の数々、前のページと行ったり来たりしながらぜひ楽しんでください。
読み終えた方は同じことを思ってるかもしれません。次巻の表紙がどうなってるか楽しみです。
弱さの物語 これまでのシリーズで精神的にも戦力という意味でも強いキャラとして描かれてきたレオンの弱さが書かれた一作。
本来死が二人を分かつまでつづくはずの精霊契約を短期間で破棄しては結ぶ、という非常識な行為を繰り返してきたレオン。今回はそのツケを支払わせられることになります。
戦力と言う意味でも、契約楽士の居ない上級精霊であるレオンはこの世界において一流とは呼べない存在であることが改めて強調されました。
次の本でレオンが立ち直れるのかどうかはわかりません。私にはまだツケの支払いが残っているように思えますが。
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[ 大型本 ]
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XAMLプログラミング WPFアプリケーションの概要と開発
・高橋 忍 ・川西 裕幸
【ソフトバンク クリエイティブ】
発売日: 2007-04-07
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格:
中古価格: 4,200円〜
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・高橋 忍 ・川西 裕幸
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カスタマー平均評価: 4
薄味 とりあえず、取っ掛かりに必要なことは書いてあることは書いてあるのだが、
何というか薄いというか非常に気が利いていない。
まず、WPFはVBでも使えるはずなんだが、本中にVBのサンプルは無い。自身が本中
で、VBでも使えますといっているにも関わらずだ。Blendが吐くコードもC#だし、
私もC#でつかっているのだが、これに関しては一言断りが必要ではなかろうか?
VBでWPFが使えると思ってこの本を買うと実は中のサンプルがXAMLとC#だけだった
という事に驚愕することになるだろう。
また、かなりの頻度で使うと思われる、C#からXAMLのアニメーションを指定して
実行する、C#からXAMLのスタイルを指定してダイアログに表示を行う。
といったC#のコードに対してのフォローがほぼ無い。
(コード自体は本中に何気にあるので、探してみるのが良いだろう。5章と7章にある。)
一応全体を網羅していることはいるが、急ぎすぎたというか、サンプルプログラムしか
書いたことが無いのが透けて見えるというか。実開発に基づいて、全体を精査すれば、
優先順位付けが違ったんじゃないかと思う。後、半歩踏み込む事ができれば初期の
WPFにおける名著になったかもしれないのに残念だ。
とはいえ、日本人が書いた日本語の本は今のところこれしかないので、とりあえず
これを買っておくに越したことは無いし、損をしたと思う人は少ないだろう
いざ,WPFの大海原へ!! 大航海のための海図は,ここにある。 WPFの守備範囲は膨大で,
最初から細かいことまで覚えていくと,途中で,挫折しかねない。
ぼう?っとして溺れたりしないためにも,
まず,全体像を把握することが大切だ。
WPFには新しいカラクリが満載なので,
理解しながら読むのに非常に時間がかかる。
だが,なんとなくの理解で構わないので,
とにかく,まず一通り呼んで全体像を把握して欲しい。
3Dグラフィクスは興味がないので,
いままでのいわゆるWinFormで十分だと思っているのなら,
1章から3章まで読んだ後に,少し飛ばして,
7章,8章を先に読んでみると良い。
スタイル,テンプレート,トリガなどのカラクリに
いままでにない可能性を見つけ出せる筈だ。
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[ 単行本 ]
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A級中学数学問題集 (2年)
・栗原 忍 ・中村 元 ・成川 康男 ・藤田 郁夫 ・宮下 昌志 ・矢島 弘
【昇竜堂出版】
発売日: 2006-09
参考価格: 1,365 円(税込)
販売価格: 1,365 円(税込)
Amazonポイント: 13 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 780円〜
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・栗原 忍 ・中村 元 ・成川 康男 ・藤田 郁夫 ・宮下 昌志 ・矢島 弘
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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クリスタルの再会 (ハヤカワ文庫JA ク1-118 グイン・サーガ118) (ハヤカワ文庫JA)
・栗本 薫
【早川書房】
発売日: 2007-12-07
参考価格: 567 円(税込)
販売価格: 567 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・栗本 薫 ・丹野 忍
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カスタマー平均評価: 4
何はともあれパロに着きました タイスでもたもたしてた割に、すんなりパロ到着。
この事実でよしとしましょう。
作者の性格上、もう一波乱あるかとも思いましたが、期待を裏切られた反面、期待どおりだった場合、再現なく物語が横道のそれていきかねないですしね。
とにもかくにも到着! 前半はヴァレリウスが喋りすぎでマリウスが大人しすぎと、
ちょっと調子が出てない展開でしたが、
ブランとグインの別れ部分は良かったです!
こういう忠誠心にぐっときますね。
そしてリンダとスーティの初対面。
スーティの、子どもとはいえ不躾な発言に、
まるでわたしもおつきの者のように、はらはらしながら読みました。
ほんと、リンダはサバサバしていていいですね。
なんだか空気感が違います。
これからはてきぱき話が進む(?!)ことでしょう。
でも、今になってもやっぱり思うんですが、
タイス編ってメインストーリーに必要でしたか??
大きく遠回りしたのはグイン一行だけだったと思いたいのですが。
久々に堪能しました マリウスのぼやき、今回はなぜかしんみりした気持ちで読んでしまいました。
やっぱり一国の王にさせられたり、大嫌いな「責任を取る」「束縛される」ことを強要されそうな大変なシチュエーションですから、マリウスが騒ぎ立てるのも無理はないなと思います。
魔道で支配したがってウズウズしてるこわーい人がまわりにいっぱいいますしね。
ああ気の毒。
しかも「聞き飽きた」とか「くどい」とか「結論を言え」と怒りそうなヒトにはもう言わず、ちゃんと自分の話を聞いてくれそうな人に向かってえんえんとボヤいているあたり、腐ってもマリウス、さすがです(笑)。
ナリスもきっと黄泉で苦笑していることでしょう。
こんなしょーもない(だけど素晴らしい)弟を抱えてほんとに苦労したねえ、お兄ちゃん・・・。ナリスの不在がいまだに重いし辛いんですけど、生きてる者には「生活」がありますからね。新しい展開を前に「ナリスもきっと一緒にびっくりしてるよね」って思いながら読んでいます。
そしてグインがヴァレに向かってリンダに懸想しているのかとなにげに聞いちゃうあたり、うわーきたよきたよー!とワクワクです。リンダもまんざらではないようですし、作者一流の鬼のような巻末の「引き」にはやられました。
栗本先生、あとがきで書いておいでのように、まじで働きすぎだとは思うのですが、早く次を出してくださいっ! 続きが読みたくてたまりませんっ! 印刷所と取次ぎと宅急便屋と本屋さんは可及的速やかに本をならべてくださいね。
次回、リンダが「なぜナリスとの間に子どもができなかったのか」衝撃の真実を知らされてビックリしてほしいですよ。いい加減わかろうよ。うわー。つか知らないでいるのオマエだけやん! いくらなんでもお姫様すぎ。ナリスの策士めええ。
そして謎の女神アウラとは?
グインは催眠術の効果が出るのか?ヨナ先生に打開策はあるのか?
わくわくどきどきを久しぶりに感じました。
「すーたんすーたん」言いすぎです! すごいぞすーたん。賢いぞすーたん。大物になりそうだぞすーたん。・・・
タイス編に続いて記憶喪失のせいかグインの活躍の印象は薄く、200巻以降の続編?次世代サーガの前振りをちらちら出されるのが印象に残りました。
「すーたん」が出てくると、グインが自分を「おいちゃん」と言って違和感があり、今ひとつ好きになれません。
とりあえずリンダにあっさり会えて話が進展しそうなので★4つ。
とにかく今の話を着地させて欲しい。
ブランは「漢」(おとこ)だ パロに到着しましたね。やっとこさリンダとグインは接触します。
今後の展開への伏線も見られ、ある意味グイン・サーガの中でも重要性のある巻かなと思うのですが。
ブランとグインの別れは、「まっすぐな」男同士が、立場や背負った利害を超えたところで理解しあえるという、美しくも理想的な情景を描いています。
栗本さんのお好きな男同士の関係の一パターンですよね。(もひとつは「やおい」なんですけど...。)
特にグイン・サーガには、グインはもちろん、カメロン、スカール、マルコ(少しダークサイドにはまりつつありますが)、オロなど、まっすぐで男気のある方々がたくさん登場して、それぞれに固い友情と信頼関係を築いていきますね。
おっと、忘れてはいけないドードーもそうですね。
タイスで出てきたドーカスもそうかな、ある意味ガンダルもその種の男だったかも。
言うまでもなくケイロニアにはそんなタイプの男がつくだ煮にするほどいますし。
「三国志」的な男同士の関係が散見され、グイン・サーガとはやっぱり栗本さんの描く「三国志」なのでしょう。
ブランの出奔はこの巻のハイライトではなかったでしょうか。
ぐちぐちと立ち位置の決まらないマリウスの鬱陶しさやら、やたらと小細工を弄するヴァレリウスの小賢しさと対比するとより際立ちますよね。
もひとつ、同じ男をかつて愛したリンダとフロリーの関係が「女同士」のちょっと複雑な部分をのぞかせて、男同士の「すずやかさ」と比して、なかなか面白い対比だったと思います。
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[ 文庫 ]
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魔法使いとラブレッスン―忘却のラビリンス (もえぎ文庫ピュアリー)
・水島 忍
【学習研究社】
発売日: 2008-02
参考価格: 550 円(税込)
販売価格: 550 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1円〜
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・水島 忍
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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チェーン・オペレーション・バイブル―レイバー・スケジューリング実務の決定版
・村上 忍
【商業界】
発売日: 1993-03
参考価格: 1,650 円(税込)
販売価格:
中古価格: 319円〜
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・村上 忍
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カスタマー平均評価: 0
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[ 文庫 ]
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ドラモンド家の花嫁 (1)王宮は陰謀だらけ (角川スニーカー文庫)
・冴木 忍
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2008-05-01
参考価格: 560 円(税込)
販売価格: 560 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 36円〜
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・冴木 忍
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カスタマー平均評価: 3.5
楽しい♪ 大食いメイドのジャスミンがかわいい。
主人のアルトゥースに食欲以外の神経がない、など、さんざんな言われようですが、
とても純粋でかわいらしいと思います。
挿絵の大根をかぶりつく姿に笑えました。
アルトゥースもなんだかんだ言いながら、大量の食事をかいがいしく
作るなど、根はいい人らしい。
本の厚みも薄めなので、さらっと楽しめるかと思います。
割とライトノベルには、ありがちな設定かな 大金持ちだけど寿命が長くないんだってさ、腹ぺこヒロインってのもありがちかな、でも有り余るお金の使い方とか、少ない寿命の使い方が、斬新になってくればよりいっそう良くなってくるかな、本自体は薄いけれど内容は安心んして読めます。続き物なのでこれからの展開次第かなでももう王様出てきちゃってるし悩みどころかなー
陰謀渦巻く? 当主アルトゥースとジャスミンの会話はそこそこ面白いんだけれども、うーん…。
ドラモンド家の監視役として詳細不明の人外物質のクーロウという少年が登場しています。
ファンタジーではありがちな存在。このコの台詞、『…だネ』、『…だヨ』が、私には読みにくいです。
ほぼ全台詞の最後の文字がカタカナ。話し方特徴を文章で表すにしても数箇所程度ならいいんですが…。
ファンタジーの部分と陰謀術数の部分の区別が曖昧なところがあるし、焦点をどちらへもっていけばいいのかな。
陰謀渦巻くという件を楽しみにしていたんですが、案外あっさりとした人間関係で、お粗末。それともこれから?
ジャスミン、自給自足頑張ってください。それほど長くない一冊に起承転結上手く入っているとは思いますが、
心理描写や表現をもっと詳細にすればもっと引きつける要素のあるファンタジーになるのになぁーと感じます。
結局呪いを解いてハッピーエンドなんでしょうか。この作品続くんですか? 続くなら、もっと書き方があるような気もしないでもない。
冴木 忍のファン…だったんだけど 謳い文句のコミカルファンタジーと呼ぶには少し文章が固くて飲み込みづらいような・・・。
登場人物はとても魅力的で、好感を持てたのですが、ストーリーが途中から掴みにくくなってきてしまいました。ストーリーの芯がどこにあるのかわからなくなってきたというか。
昔は「風の歌 星の道」や「卵王子カイルロッドの苦難」シリーズが大好きで夢中になって読んでいたのですが、最近の読みやすいライトノベルを読みなれてしまったせいか、文章が古めかしく感じました。あんなにはハマった冴木忍の作品を久しぶりに読んで疲れてしまった自分にがっかりしました・・・。
花嫁(仮)のお話 『天高く、雲は流れ』『風の歌、星の道』などの人気作を持つ冴木忍の最新作
人気のピークは過ぎてしまいましたが、その面白さは健在
最新作はおなじみ不幸な当主アルトゥースと大食漢メイドが織り成すコミカルファンタジーとの謳い文句どおり、誰でもすっと入っていける面白さ
もちろん、その裏に潜む人間の仄暗さ、明るさを巧みに表現して物語を盛り立てます
今後どうなる?と思わせる表現の仕方はさすがといわざるを得ません
最近の作品は暗い話が多かったですが、明るく楽しくもこの作者の魅力
どちらかといえばそちらの面を強く押し出した作品です
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